オリンピック候補会場の放射線を測りましょう(3.30キックオフ)

「オリンピック候補会場の放射線を測る会」(仮称)より


2020年のオリンピック、パラリンピックの開催地に東京が名乗り出ています。

スペインのマドリッドおよびトルコのイスタンブールと招致合戦を繰り広げており、

今年9月7日に開かれるIOC総会で開催地が決まる予定です。

日本とくに東京都内では、大々的な招致キャンペーンが展開されており、オリンピック

招致について賛否の議論も続いています。

 

しかし私たちは、その議論に加え、別の視点からもオリンピック招致について考える必要

があると思います。それは、オリンピック候補会場や練習会場などとされている多くの施

設の競技場や観客席が、どの程度放射能に汚染されているかの客観的なデータを、

競技に参加する全世界の選手たち――その多くは放射線に感受性が高い青少年の男女です――

と、世界中、日本中から集まる観客たち――その中にも多くの青少年男女が含まれます――

に知らせることです。

 

彼女ら彼らが不必要に、しかも自分の意思によらず放射線に被ばくすることは適切ではない

からです。このため、東京で会場となりうる候補地の放射線量を市民の手で測定し、

その数値、情報をIOCおよび各国のNOCに伝達、公表し、東京開催が適切かどうかの判断

の材料としてもらいたいと思います。

それは、最悪の原発事故を防げず、いまも深刻な被ばくが続いている日本に住む者、

そしてオリンピック開催地となりうる東京都民の、世界の人びとに対する道義的責任でもあるでしょう。

 

測定は、測定器を所持または借り受けた市民有志を中心に行いたいと考えていますが、

測定器で測るだけでなく、施設・会場の資料を入手したり、数値を記録したり、そのデータを整理

したり、IOCやNOC、メディアなどに知らせたりする人も必要です。

その際、データの信頼性を高めるため、測定方法、記録の取り方などについて統一的なマニュアルをつくり、

客観的な評価ができるようにする必要もあります。

なので、専門的知識や測定の経験がある方はもちろん、近隣の県からの市民の皆さんのご参加や

ご協力も大歓迎です。開催地選考のタイムリミットも迫っているので、早急に都内各地域の個人

や市民グループなどによる相談会を開き、それぞれの参加可能な条件や分担、方法などを確認できたら

と思います。 

 

このような趣旨で、「オリンピック候補会場の放射線を測る会」(仮称)のための相談会を次のように開きますので、みなさんのご参加を呼びかけます。


と き:3月30日(土)10:00~12:00

ところ:文京シビック 4階会議室B(北・文京読書で予約)

 

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自分はメンバーの方とは面識がありませんが、北区の方が多いようですのでにっこり館(荒川区)

との連携がしやすいかと思い、何か役に立てればと思っています。

どうぞお気軽にご参加くださいませ。

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